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青は寒色。時間が過ぎるのが遅く感じられる色。

しかし、人の生の中で、青という時代が過ぎるのはあまりにも早すぎる。

『視点に囚われるな』

高く、もっと高く。見渡せば空も海もどこまでも続いている。

 --限りはあるが果てはない--

人生もまた然り。
恥も外聞もない晒し上げの記録、今ここに。
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俺の考えたry 3

※登場人物はry好きな名前をry



「なによここ…」

自然と口をついて出たのはそのセリフだけだった。
あとに言葉が続かないほど、わたしは呆然としていた。

「なかなか広いだろう?」

一歩、わたしと肩を並べるよう踏み出して、男は言う。
先ほど知り合った男がわたしに提案してきたのは風呂への招待だった。
あまりにも臭いが酷いから、といった理由で。

それは認める。認めるけど…

−これはお風呂じゃない−

わたしの絶叫は校舎(そう、校舎)に響き渡った。
眼の前に広がっていたのはプールの青々とした鮮やかさだった。


〜はうすれす!!〜

原作:俺
OP曲:『再起可能』
ED曲:『再起不能』




衣擦れの音が聞こえる。
後ろで先ほどの異臭女が見るなというので僕は背を向けて見張りの役割を言いつけられていた。
見られることよりも異臭を気にしたほうがいいと思う。
何回でも言うがこれはクリティカルイシューである。
そんな下らない事を考えていると更衣室のドアが開いた。
冬のプールに授業で誰か来るわけがない。
それにこの狂気…!

「え、だれかきたの?」
「女さん、いいからそのまま飛び込むなりなんなりしてくれないか。そろそろ鼻がやばいんだ」

もう手遅れだがこの狂気の主は臭いにつられてきたに違いない。
人間、臭いものほど嗅ぎたがるって言うしな…!

彼女は飛び込むしかなかったらしく、後ろで飛び込む音が聞こえた。
投げられそうなものも持っていなかったしな、計算しての暴言さ。ほとんど本音だったけども。

はたして扉を開けて姿を現したのは生徒ではない。教師でもない。

「…なんだ。あの女じゃないのか」

下半身丸出しの。

「まぁお前でもいい」

変態紳士だった。

「僕は男。君は?」

そう尋ねると紳士は獰猛な笑みを見せて答える。

「バイだ。よろしくな」


第十三話:夜想

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