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青は寒色。時間が過ぎるのが遅く感じられる色。

しかし、人の生の中で、青という時代が過ぎるのはあまりにも早すぎる。

『視点に囚われるな』

高く、もっと高く。見渡せば空も海もどこまでも続いている。

 --限りはあるが果てはない--

人生もまた然り。
恥も外聞もない晒し上げの記録、今ここに。
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信念。
 『信念』著・アイザック アシモフ
ハヤカワ文庫「冷たい方程式」収録


〜あらすじ〜
何が原因か最後まで明かされることはないが、突然、空中浮遊が出来るようになってしまった物理学教授。
この原因を探るべく、権威のある物理学者たちに協力を試みるも狂人・変人の妄言と取られてまともに取り合ってもらえない。
しかし、友人の精神科医の助言により、最終的には道を切り開くことに成功する。



最初は取り合ってもらえなかった問題を最終的には協力させることに成功すること、これがこの物語に一番のポイントだと思いますね。
初めに試みた方法と二回目に試みた方法はもちろん違います。

アプローチの方法が違うということですね。これは現代を生きる上でも生きやすくなるかならないかという点で大きく影響を与えてくると思います。要はいかに引き出しを持っているかですね。

二回目の方法について少し詳しく述べると、作中でも記述がありますが自分の問題を相手の問題にすりかえたということ。
人間が行動を起こすのは、圧倒的に他人のためよりも自分のためのことの方が多いという心理を突いたこと。
人間の思考原理について選択肢が2つ以上あるなら最も楽なものを選ぶ傾向にあるということを考慮した上で、自分の正気を疑うよりも空中浮遊を信じるほうが楽という状況を作り出して行動させたこと。

一言で言えば「押しても駄目なら引いてみろ」ですね。

しかし全く関係ないけどSFは真面目調におかしいことを書くから笑えますね。
私と芸風がかぶっている。←
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