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青は寒色。時間が過ぎるのが遅く感じられる色。

しかし、人の生の中で、青という時代が過ぎるのはあまりにも早すぎる。

『視点に囚われるな』

高く、もっと高く。見渡せば空も海もどこまでも続いている。

 --限りはあるが果てはない--

人生もまた然り。
恥も外聞もない晒し上げの記録、今ここに。
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一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
いや、座ったらいかんでしょ。
今日は学際で休みらしいです
もともと金曜が休みの俺にとってはまったく関係ないです
そもそも一緒に学際を回る人がいないといった点でもまったく関係ないです(悲しいな
そんなわけで今日は何もないと言いたいところですがこれからちょっとバイト先の人達に連行される可能性が高いので先に書いておきます
まず実にどうでもいいことですが前記事で貨幣の資料を見ていて気づいたんですがあれもしかしたら紙幣偽造に当たるんでは……と考えてしまったチキンな俺がいます(ぁ
じゃあ某有名チョコレート会社は懲役何年になるんだって話ですよね
まったくぅ(黙れ
まぁそんな下らんことはおいといて学園も終わるか終わるかと思ってたらなかなか終わりません
材料集めるのが面倒すぎると最近やっと気づきました
特に金塊
やっと作れてそれでゴールドメイル作ろうかと思ったら火口のおっさんに奪われてなんともいえない気分になりました
おっさんのアルバイトの対象がそれだったんですよね
二万くらいもらいましたけど金に二万って安すぎるんではないかと小一時間(ry
そもそもおっさんに話しかけないと武具が作れないっていうのが……まぁいいや
なんだかんだでおっさん一番いい人だもんね
ヴェイン君がハブられてても普段と態度変わらないし(イベント対応されてないだけでは

購買部の隅にいる名もなきおっさんですら態度変わるんですぜ
それなのに火口のおっさんは全然変わらずに……なんていい人なんだ!
顔恐いけど(その一言で台無し

なんかおっさんおっさん言ってますけど別にそういうゲームじゃないですからね
俺がおっさんに焦点当ててんのよってだけで(黙れ
まぁそういうわけでアディオス


>Mr.Z
駄黙レス?黙ったらダメなレス?なかなか逆説的で面白いね(ぉ
本気で意味が分からないので解説オボンヌ

| 日常 | 19:10 | comments(1) | - | pookmark |
いかにやる気がなかったか。
081030_2115~0001.jpg

「日本はいかに満州国を王道楽土にする気がなかったかということについて話していきたいと思います。王道とは権力によらず、道義に基づいて統治することであり、楽土とはそうした統治によって実現される安楽な土地、あるいは国のことです。悲しいことに権力を伴わない統治なんてありえません。そこらへんを当時の日本人もよくわかっていたようで権力を使わない気なんてさらさらなかったということが至る所から読みとれます。と、いうことで今からそれを追っていきたいと思います。まず満州国は昭和七年三月一日に誕生したわけですがそれに伴って議定書も作られました。内容は『天に従い、民を重んずる。新国家に居住する者の種の差別や尊卑の差別はない。ただ権利を保障し、これは世界政治の礎となろう』といったものでした。表面上は立派なものですが条文は日本語です。お前ら俺に合わせろよ的な態度がありありと見えます。さて、次に国家を見てみましょう。中国語で書かれてますが日本語版もあります。『約』じゃないです。『版』です。ちなみにちょっと昔の日本語なので意味が分かりづらいですが意味を要約すると『天皇万歳』という意味です。もう国歌から圧政を敷こうとしてるのがわかりますね。さらに国旗を見てください。上から赤、青、白、黒と並んでますね。お気づきかもしれませんが一番上にある赤は日本を示してます。その下に漢民族やらなんやらとを従えようと国旗にも表れていますね。そして最後に貨幣です。ローマ字で『ゆあん』とか書いてますが漢字は完全に『円』です。といったようにもう最初の方針はどこへいったのやらわかりません。これでいかに日本が満州国を王道楽土にする気がなかったのかがわかったのではないでしょうか。以上で発表を終わります。ちなみに中央にある写真は特に関係ない当時の満州国の風景画です。」
| 日常 | 21:17 | comments(1) | - | pookmark |
久々に。
超スランプorz
これはどうしたことだ
まったく奇行が出来ない
ー失敗しないようにー
その言葉が俺をがんじがらめにする
俺から自由を奪っていく
あぁ俺は自由という名の翼をもがれた堕天使

と、ビジュアル系風に書いてみた(ぁ
普段とあまり変わらねぇとか思ってても言っちゃだめだ
お兄さんとの約束だぞ☆(黙れ

それはそうと昨日はありえないくらいの忙しさでPCを触る暇すらなくて更新すらできなかったのは申し訳ない
もう一週間くらい更新してなかったと思いましたけどそんなに経ってませんでしたね
昨日の密度はなんだったんだろう
まぁとりあえず今日印象に残ってるのはゲーセンでのバトルですね
こっちが勝ったんですがメッセージで「て、手加減してあげたんだからね」とか書いてあったのには笑いました
ああいうの俺もやりたいなぁ
どうやるんでしょうか

そして今日発表だったんですが出来はあまりよくなかったです
やっぱりちょっとでも自信なくしたらダメですな
ほら、俺勢いで突っ走る派じゃない?(知らねぇよ
二時間目はまだ上手くいったんですがね
あぁそうだ
二時間目の方でもあとで書いときますね
例によって先生にはウケたけど生徒の皆さんにはそれで?って顔されました
まぁこの反応にも慣れましたが
一時間目のほうとかホントに孤立無援状態で逆に笑いました
次からサボろっと(ぉ
| 日常 | 21:09 | comments(0) | - | pookmark |
やっぱり。
イゾルデ先生戦うんじゃん
ってのが昨日の感想
暇でもないけど学校から書いてます
授業中です←
| 日常 | 10:34 | comments(0) | - | pookmark |
大丈夫。フ(ry
081026_2246~0001.jpg


というわけで今日はMr.零と遊んでました
画像は今日の帰り際に彼の家のポストで発覚した件のウマウマのDVDです
帰ったら俺んとこのポストにも入ってました
見てみましたがなんか……うん、別に不満もないんだけどそこまで感動もないという
やっぱりこれは期間が空き過ぎたからですかな
正直「あぁ、うん……」って感じだもの
印象に残ったのはアナゴさんくらいですか
まぁそれはさておき特にネタもないので今日買った物でも晒していきたいと思います

・プリンタのインク(黒、シアン、マゼンタ)…3200円
・同人誌(準にゃん、トンプソン姉妹)…1260円
・普通の本(百夜行、ひだまりスケッチ二巻)…1910円

こんなところでしょうか
総計6370円ですか……5000円超えたのは俺にとってかなり痛手
しっかりしろ、傷は浅いぞ!(黙れ
まぁたまにはいいですか

あ、そうだ
言い忘れてたけどPSP関連のものありがとうね>Mr.零


あぁ明日はまたおじいちゃん先生の英語かぁ
| 日常 | 22:48 | comments(0) | - | pookmark |
よっし。
課題オワター!
しかしこれまたかぶりそうなネタになってしまいましたがまぁ仕方ない
そして文字通りネタになってしまいそうですがまぁ仕方ない
しかしヴェイン君が強くならんな……
ドーピング薬を作るというイベントでもないだろうか(ねーy…いや、あるある(ぉ

早く寝ないと明日も寝坊だなこりゃ(分かってるなら早く寝ろ
| 日常 | 02:34 | comments(0) | - | pookmark |
でもネタかぶったら最悪だなぁ。
と、来週の発表に向けてのネタをまとめてて思いました
悪い予感の的中率の高さは異常だと思いますな
昨日だって絶対当たんねーよと思ってたら当たりましたしな
さてその他はアルレビス学園くらいしかしてません
そういえば今日ゲーセン行って思ったけどC2クラス猛者多すぎです
| 日常 | 23:15 | comments(0) | - | pookmark |
超ピンポイント。
に当てられました
今日の一時間目のことなんですけどね
200人以上いる教室で来週の発表をやるのは君に決めた!的なことを言われまして
そんな訳でどうしよう
今回は抽象的だけど一応範囲が決められてるのがやりにくいですね
何だ政治的なものって
漠然としすぎだろjk……とか考えてたんですがそういえば高校の時の同級生に政治に異常に強い奴がいたのを思い出しまして
メールで意見を聞きました
「でも一応ちゃんと自分で調べないとだめだよっ!」ってww幼馴染かww
そらそうですよ
聞いたけど専門的過ぎて半分以上が理解できなかったもの、そりゃ調べるって
ってな感じにそれは置いときまして
次は少人数制の発表クラスですね
俺は避けられていますが今日は当ててもらえました
当ててんのよってか(黙れ
何についての質問かといえば空想科学的なものですか
これもちゃんと聞いてたけどよくわからなかった(ぁ
だから「ドラえもんに出てくるタケコプターの人間の体重を支えるほどの吸着力と回転力はどう考えても浮力を生み出すより先に人間の首をねじ切ると思うんですがどう考えますか?」って聞いたらまた妙な空気生まれたよこれ
先生に「それは君が考えたの?」って聞かれたから知り合い(VIPPER達)が言ってましたって答えました
そう答えてもしつこく尋問のように「その知り合いは何をしている人なの?」聞いてくるから「知りませんけど(自宅)警備員でもやってるんじゃないですかね」って答えておきました
例のごとく()内は言ってません
そしたら発表をしている人が解説を始めてくれましたがやっぱり難しくてわかりませんでした
皆すごいなぁ、おいちゃんついていけない
それで発表は一周したので来週はまた俺のグループ
忙しいな
ていうか今日スペイン語あるのに辞書持って行くの忘れましたしな
前日はバイトに持って行ってるから次の日は注意していたはずなんですが油断しました
ついでに今日は文学の教科書も忘れましたしな
何しに学校に行ってるのやら
それで帰ってから課題のことなんて一時忘れようとまったりしてるとmixiからメッセージが
古田はもう飽きたよと思っていると違う人からでした
メルアド教えてとか言って来るからこいつ釣りか?と思ってもみたけどちょっと聞こえ悪いけどあまり頭もよろしくない様子
そこまで悪くもないけどまぁ一言でいったらゆとりとでも言うんですか
とりあえずゆとりの流れに乗って何回かメールしたのちに今度は電話しようと言い出しました
これは……いやまてよ、これはネタになる、と思ってちょっと電話もしました
一言目に『思ったより声低いですね』ってどこで判断したんだろこの子
mixiってそんな機能ついてたっけ
『あと、思ったよりクールです』ってあれ、俺そんなに熱いこと書いてたっけ
あぁプロフか
そういえばプロフだけは全力でふざけてるな
どうかしたらこのブログよりふざけてるかも
いやごめん言い過ぎた(ぁ
あぁしかし課題どうしよう
橋下知事のことでも書くかなぁ

あ、それと今思い出しましたがあさきアルバム製作決定!らしいです
やりましたな
是非ドグマ入って欲しいですな
| 日常 | 01:19 | comments(0) | - | pookmark |
それはないな。
やぁどうも
パトラッシュ、僕は今とても眠いんだ
というのも今日小テストが連続であってね
加えて明日もあるんだよね
全部暗記系だからタチが悪いよね
そんな訳で僕は寝るよパトラッシュ

P.S
今日バイトで裏技を教えてもらいました
何で今まで教えてくれなかったのか小一時間考えたくなるほどの便利さでした
| 日常 | 00:43 | comments(0) | - | pookmark |
某パプワ君。
春。桜舞う季節である。だがヨシハルはそんな桜をゆっくりと堪能している暇はなかった。大学入学後初の講義に早々と遅刻しかけていたからだ。
(まだ治らないな、この癖)
散った花びらが敷き詰められた舗道を走りながらヨシハルは思った。癖というのは寝起きの悪さ、加えて根拠のない楽観的な考え方のことである。例えば小、中、高、と同じで電車も使わずに通える距離だから少し寝過ごしても大丈夫という訳のわからない論理が挙げられる。高校の時も同じ論理でよく遅刻していたがそれでも懲りないトリ頭も癖に入るのかもしれない。
やがてヨシハルは最後の坂を上りきり、大学の正門をくぐり抜けた。と、同時に脇にある花壇で佇む金髪の青年を見つけた。何をやっているのだろうか、と気になったが時間も残されてなかったのでヨシハルは教室に向かった。
一時限目も終わり、次の講義に行くためにヨシハルは移動をする。移動中、今朝金髪の青年がいた花壇の方をふと見てみるとなにやら人だかりが出来ていた。
ヨシハルはやはり、と思った。というのもヨシハルにはもう一つ癖があった。それは一般的な人とは違う空気を放つ人、要するに変人に興味を抱き、友達になってしまうというものだった。補足をしておくとこの癖は人に限ったものではなく、動植物や無機物にも当てはまる。よく知らないおじさんから『共食いするなまず』を数匹もらって飼育していたこともあった。
さて、話を戻してヨシハルはすぐさまこの金髪の青年を取り囲む人だかりの方へ向かっていった。群がる人の隙間から見えたものは花壇上ろうとするわけでもなく足を空中に向かってあげて階段を上ろうとする動きを繰り返す金髪の青年だった。
ヨシハルは多少ではあるが変人の行動分析には理解があったがこの動作は何をしているのか見当もつかなかった。
やがて金髪の青年はその動作をやめた。そして何かを諦めたかのようにうなだれた。
長い沈黙が訪れた。取り巻いていた人達も飽きたのか次の講義があるのか徐々に離れていった。ヨシハルも次の講義があったがこの青年を前にしてはどうでもよくなっていた。
そして意を決して青年に話しかける。
「何をやってたの?」
青年はうぅ、と小さくうめきながらヨシハルの方を向いた。
「蝶になろうとしたんだぅ」
衝撃だった。質問をして情報を得たはずなのにさらに理解が困難になってしまった。
ここから今のようなやりとりが繰り返されるがヨシハルが理解出来たのは昼休みに入った少し後の頃だった。
要約すると花壇で蝶を見つけた。きれいだったので蝶になるにはまず飛ばなければならない。右足が地面につく前に左足をというどこかで聞いたような動作を繰り返せば飛べるのではないかと考え、実行に移していた。
「なるほどね。一応筋は……っと、もうこんな時間だ。そうだ、一緒にお昼食べない?まだ聞きたいこともあるし。俺はヨシハル。」
そういってヨシハルは右手を差し出した。
青年はう、と言いながらその手を握り返した。
そして言った。
「克也」
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