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−集え、アルピニスト達よ−
病気?いえ、正気です。
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青は寒色。時間が過ぎるのが遅く感じられる色。
しかし、人の生の中で、青という時代が過ぎるのはあまりにも早すぎる。 『視点に囚われるな』 高く、もっと高く。見渡せば空も海もどこまでも続いている。 --限りはあるが果てはない-- 人生もまた然り。 恥も外聞もない晒し上げの記録、今ここに。 2009.12.24 Thursday
明日から。
ちょっと地獄見てきます
社会人の方から見ればそうでもないんでしょうがな 普段そんなに労働してないからきついことになると予想しています 今日は学校が終わってから一人タワーレコードに行きました 学校の授業の方は月曜の時間割でした 昼からの先生が『私も色々やることあるのよ〜。そんなわけで授業は休講となります。しかし教務課にはこの届けを出していません。だから教務課に言ったらどうなるか 分 か っ て る な ?』 という感じのおっさんだったので休講となりました 教師が自主休講ってwwと、変態同盟の皆さんと談笑してました ちなみに変態同盟近くにいた自称ポケモン好きの子も引き込んでちょっと話しました あれもこちら側の才能があるかもしれませんな、この前イケメンリア充と喋ってたからどうなるかわかりませんが そしてタワーレコードへ こちらはクリスマスということで数日前から異常に聞きたくなった稲垣潤一ベストをチョイス 10%引きプラスダブルポイントデーということでなんか超得した気分 さて、明日に備えてはよねます 2009.12.23 Wednesday
D-tecno life.
・中二表現 考えることは諸刃の剣である 閃けば道を切り開き 手元が狂えば己をも傷つける いやぁ昨日ね、あまりにも考えすぎて行動に踏み切れなかったことがあったんですよ そういう昨日を考えていたら上の中二表現が思い浮かんだんですね 何か良い策はないかと考えていたんですが閃かず、失敗する未来ばかりが目に浮かぶというね こういうときはどうするか あまり考えないのが得策だと思います 漠然と何も考えないのではなくてとりあえず最悪の場面を想定しておくということです 行動起こしてそういう事態にさえ陥らなければ儲けものですね ミクロ経済学でいう後ろ向き帰納法(Backward Induction)とはまさにこのことです ※違います…って書こうとしたけどあながち間違いでもないところが流石ミクロ経済学(黙れ ちなみに後ろ向き帰納法とは予想される結果から最良のものを選び取って行き、最初の行動を決めるものです しかしもう今年も終わりですね 年末だから最後にもう一回失敗しとけばよかったと後悔が残るばかりです ほら、年明けたらその年の全てがリセットされるってイメージじゃん?(知らねぇよ 2009.12.20 Sunday
それは…。
今日はMr.Zと日本橋行ってました
歩き疲れたけど楽しかったです その反動か、帰ってからなんか言い様のない鬱状態に陥りました これが二.二六事件か!(パクるな あぁ鬱だ 2009.12.19 Saturday
誰が悼むと言った?
今朝方は桜井零士がサードアルバムを出すとのことで『これまでの桜井を振り返る〜何でファーストだけコナミスタイルなん?〜』を行っておりました
簡単に言えばこういう曲あったなぁと桜井曲をシャッフルして聴いてくだけの儀式です 別にネガキャンではないです 自分の部屋ではなく、コタツのある居間でやっていたので姉も必然的に参加(巻き込まれた)ことになりますね 「この曲がいいね」と君が言ったから 12月19日は桜井記念日 おっと、思わずポエムってしまった それで姉も最初は桜井はデザートレインとインフィティブルーくらいしか興味がなかったんですが この儀式中に何曲か刷り込ませることが出来ました 一番受けてたのがTrip777という曲なんですね 途中の奇怪なリズムが受けたようです それが一通り終わってからちょっと課題をやってました 昨日からそうだけど全然進まぬ 今期は単位とれなさそうだな、と冗談抜きに思います 夕方、大丸デパートへ私用で行きました 前から思ってたけど店員さん態度悪いな、と今日改めて思いました まぁ別にどうでもいいですがな あぁそうそう、サードアルバムの方はアマゾンで先行予約やってたので予約しておきました 二日くらい前にやったんだったかな 発売は30日ですが桜井氏本人は自分の手元にはもう届いてる、と日記で嬉々として語ってました 個人的な希望としては20日くらいに出して欲しかったですな なんかあと10日が果てしなく辛く思えて来ました 2009.12.19 Saturday
寒いっていうか痛ったーwお前痛ったーww
タイトルはとあるリア充のネタに今日の寒さを加えたものです
主に指が痛いですね ユークリッド幾何学ではないけど非ユークリッド幾何学ならば存在する痛さですねこれは 何が言いたいかは書いてる本人でもよくわかってないから安心して大丈夫です 今日も朝から学校 今朝は時間がなかったのでおやつが買えず 空腹をこらえて授業を受けてました でも途中であまりにもお腹空きすぎて気持ち悪かったのでリアルゴールドで補給してました あれはいい ウィダーインゼリーより良い そして今日は休講で午後からの授業が無いので午前中に帰れるわけですね しかし今日の授業は喋りっぱなしだったなぁ 今日はホモとホモはどういう環境で生まれるのか、恋愛における女子のわけの分からない闘争心、函館市場の丼物の旨さなどについて語っていました いつもはくーちゃん(仮名・同じゼミの人)と武田君(前に同じ)と喋ってるんですが武田君が休みでいませんでした やべ、インフルうつったのかな まぁいいか(良くない そういうわけでいつもにもまして喋ってましたな そして帰り 途中で石赤(仮名。同じゼミ。良い意味で空気が読めない愛すべき馬鹿)に捕まるわけだが 俺「……考えてみてくれ。今まで女子と仲よさそうにしていた男達を。そいつらは優しいというよりどちらかと言えば無礼だろう?ここに真理が隠されている」 くーちゃん「それは一体…?」 俺「女の子は大半がドM、だ」 くーちゃん「まさか…」 俺「まぁその前に少し話はズレるが女の子はちょっと変わった心理を持っているらしくてな。知っているかな?」 くーちゃん「いや、知らんな」 俺「愛の度合いということに関して男と争う傾向があるんだ。つまり『彼が私を愛しているよりも私の方が彼を愛しているの!』と行った感じにね。だから無礼や冷たい態度をとっても彼女達は気にしない。むしろ喜ぶ。この点で奴らはドMなのだよ」 くーちゃん「じゃあこちらが優しい態度をとることは……」 俺「そう、マイナスだ。まぁもちろん例外は存在するがそれは…」 石赤「よう」 くーちゃん「あ」 俺「どすこい」 石赤「どすこい?どすこい」 俺「良いノリだ」 くーちゃん「意味はないんやな?」 俺「うん」 石赤「授業終わり?帰るの?」 俺「何も無いなら帰るが」 くーちゃん「俺も」 石赤「飯でも行かん?相談もある」 俺「俺は構わん。くーちゃんは帰るそうだが」 くーちゃん「あの、ノセス君?」 俺「食事は親睦を深める良い機会だな。最近そう思う。くーちゃんは帰るそうだが」 くーちゃん「ノセス君?俺めっちゃ帰りにくいやんか」 俺「だってこうでも言わないと君帰るだろ?」 くーちゃん「帰らんって」 〜食堂にて〜 石赤「とりあえず今の俺の所持金は500円」 俺「カミングアウトされても」 石赤「ポテトならおごれる」 くーちゃん「いや、いいから!」 俺「まったく、俺らがカツアゲしてるみたいだからやめろよ」 石赤「いや、せっかく来てくれたからな」 〜食事中〜 俺「で、相談とは?」 石赤「あぁ、黒井さん(仮名・ゼミのry)を攻めることについてなんやけど」 くーちゃん「あぁ、mixiで見つけたんやったっけ」 俺「見つけたのは君だろ。このサイバーテロリストが」 くーちゃん「その呼び名やめてってば」 俺「だってあの少ない情報でどうやって」 石赤「とりあえずマイミクになったわけやけど」 くーちゃん「凄いな自分!」 俺「ホント、凄い……」 くーちゃん「勇気ある…」 俺「気持ち悪い…」 全員「「「え?」」」 〜まだ食事中〜 石赤「で、このあとどうするか」 俺「いやお前、そこまで行ったならもう行けば良いじゃん」 くーちゃん「メッセは?」 石赤「してない」 俺「間空くとキツいぞ?」 石赤「でも何を送れば」 俺「彼氏いるかとか?」 くーちゃん「いや、それはきついでしょ」 俺「そうかな」 石赤「きついな」 俺「じゃああたりさわりのないとこでバイトの話とかすれば」 石赤「それは飲み会のときのためにとっとく」 くーちゃん「でも大人数やし、席が離れることも」 石赤「その時は隣の人と盛り上がる」 俺「それでいいのか。これなんの相談だっけ?」 石赤「あぁもうどうすれば(以下省略 結局グダグダになって解散しました 帰ってからまた寝てました 明日はちゃんと勉強しないとな 2009.12.18 Friday
あぁ、また。
やってしまった、というのはつい先ほどのこと
ケン君と後藤のおっさんからなんか連絡きてたみたいなんですが豪快に放置してました 時間にして夜の十時に連絡があり、俺が気づいたのが十二時くらい ていうか夜の十時っていったら我が家のデフォの夕食時間なわけでそりゃあ気づくわけ無いさ 携帯とか主に学校にいる時、特に授業中しか見ませんしな ← 食事中に『ごはんどう?』って嫌がらせか!と一人ツッコミを入れたあとも面倒だったのでそのまま放置することに決めました で、今日も学校だったわけですが 今朝方、おやつを買ってから行ったんですが手をつけることもなくそのお菓子を教室に置き去りにして帰ってきてしまったわけでして これが今日やってしまったことの二つ目です あと、四コマ雑誌も買って行ったんですが、けいおん厨なのかなんなのかよくわからないオタに異常に食いつかれまして 俺が買った雑誌はけいおん載ってるやつじゃないんですけどね それで思ったのはけいおん厨である奴は高い確率でマクロス厨でもある、という仮説 もちろん全部がそうとは言えないけどこれはなんか使えそうな気がします(何に 〜関連会話〜 「マニアとオタクの違いはなんなのか?分かる人いる?」 「はい。マニアとは言葉のイメージとしてかなり良いイメージがあります。コレクターに近い印象です」 「ちょっと待て」 「何だ」 「良いイメージってお前、それじゃ盗撮マニアはどうなるんだ?」 「ハッ!」 「その発想はなかったわ」 「そしてちょっと待て」 「何だ」 「お前、さっきの定義でいくとオタクは悪いイメージなわけだよな。どういう印象から?」 「オタクの語源は『お宅』、つまり自宅に引きこもってる印象だな」 「それはただの引きこもりだろ」 「ハッ!」 「そのry」 帰ってから課題でもしようかと思いましたがマナケミア2をずっとやっていました なんかエーテル値を全部100にする作業が面白くてアホみたいにずっとやっていました 今ウル子編だからわからないけどロゼきゅんの方は多分全部開いてるんじゃないかな と思ったけどロゼきゅんの方は武器をやるの忘れてたな うっかりうっかり☆(かわいくない はよねよ >まささん あれは本当に面倒ですね。まぁやってないから実際はわかりませんが← 聞くだけでもかなりの面倒さが漂ってきた具合です。 やはりどこにでもいるんですねぇ。 そういう教授は今まで何人にそう言ってきたんだろうと最近疑問に思います。 数が数なら学習しそうなもんですけどね。 でも俺が教授の立場なら多分そう言いますね。 だって超面倒ですもの。 そもそも書類とか証明書で手続きしないと信じられないという人の弱い心が原因なんですよ、きっと。(違 2009.12.16 Wednesday
マッドブラスト。
聴きながら書いてるんですが途中のシャウトが
「職長ー!!」に聞こえて仕方ない件 今日も学校 ラテン女にインフルの件で課題遅れたことを言い訳してました まぁその件に関しては特に何も言われなかったんですが 大学側に届けは出したのか?と聞かれました 当然出して無いです ちなみに届けとやらは休んだ授業全部に出さなければならんので面倒なことこの上ないです 俺の場合だと水曜から日曜にかけての休みだったから実質三日分、科目にして9科目 そのうちゼミの先生は話の分かる人だから何も聞かずに公欠にしてくれました まぁその代わりメールとか出しても全然返ってこない人でもあるがさておき それでも8科目はださなければならんというわけで 大した被害じゃないからもういいか☆ というのが俺の結論です そもそももう証明書発行してくれんだろうしな、あの先生 ラテン女以外大教室授業ですしな ちなみに公欠の手続き等は全部鹿谷君に聞きました この子先生より頼りになるわぁ ラテン女は「それは私は知らないので」とお役所仕事な感じの人ですからな とりあえず来年はこの人の担当クラスから外れたいな、と思います そしてバイトへ 最近もうなんか本当に連絡ないから担当が予測つかんな、といった感想です まぁしかし今日の担当は面白かったです 「どちらが面倒臭がりか」勝負で争ってましたからな ふっ、俺に勝てる奴はなかなかおらんよ(威張ることじゃない それではっきりしたんですが俺がテレビをあまり見ないメカニズムがわかりました テレビ見てる→ちょっとぼーっとする→展開がわからなくなる→どうでも良くなる らしいです まぁ一言で言ったら集中するのも面倒なんだ(救えない 本とかだとちょっと集中して自分の好きなときに止められるから楽なんですよね テレビかぁ まず好きな番組見つけないとな 2009.12.13 Sunday
へいへーい。
あぁ、寝すぎて背骨痛い
この一週間が楽過ぎてもうね、なんかね、登校拒否したい気持ちだね! ひきこもりには家にこもりっきりで過ごすことほど楽なことはありませんしな 読書もゆったり出来ましたしね まぁ一冊も読み終えてませんが、と思ったらエデンはもう読んだのか 今はノルウェイの森を読んでます 以前読んでる子がいたからちょっと興味惹かれて読んでるんですがまだまだわからない 読んでた子もわけわからんと言ってたのでこういうものなのかと気にせず読んでます あとは暇すぎてレポート原稿二つ終わらせました ちょっと提出が面倒だけど下地が終わってるのでまぁいいか、といったところ で、……あぁそうだ これから一週間また追いつくのが面倒だなって考えてたんだっけ こういう時のために同盟組んでおいてよかったと心から思いますな 持つべきものは変態の友、ノセスでした 2009.12.10 Thursday
エデンの東。
―それは幾世代にも渡る再生の物語―
『俺は何万もする高価なナイフを贈ったんだ!それなのに親父は兄貴のクズみたいなプレゼントを選んだ!』 ―偽りの光に翻弄された男― 『彼女です。僕は彼女から射す光に全て救われたのです』 ―天才発明家の憂い― 『これがわしの義務か。君のその光を捕まえ、君を殴りつけることが。その光は本当は泥まみれでいかに汚いかを君に突きつけてやることが。』 ―純粋過ぎた故に悪に染まってしまった女の叫び― 『だから憎い。わたしは嘘吐きが憎い。わたしが正体を暴いてやる。自分がいかに醜いかわからせてあげるわ』 ―克明に刻まれた遺伝子におののく少年― 『そう、おれの母親は売春婦…』 ―深い知性を持つ召使いの真摯さ― 『なりませんぞ、坊ちゃん。先祖が悪人だからといって安易に悪に身を落とす。そんな楽は許しませんぞ!』 ―少女の後悔― 『彼はね、わたしのことなんか見ていなかった。作りあげた物語で満足していたの。でも、わたしはそうじゃなかった。』 ―物語は旧約聖書を辿る― 『汝、能ふ』 エデンの東、好評発売中! ※予告には一部脚色があります
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